図書室の新刊
2020年3月12日 12時37分図書室に新しい本が5冊加わりました。どれも興味深い内容ばかりです。是非この機会に読んでみてはどうでしょうか。
『ドラえもん物語 ~藤子・F・不二雄先生の真実の物語』
憧れだった先生の背中を、ずっとずっと追い続けていた。あの頃も、そして今も・・・。ドラえもんを生み出した漫画家 藤子・F・不二雄先生と、ドラえもんが大好きで漫画家を志した青年との感動物語。
『こども六法』
その一言が罪になる⁉ やってはいけないことの線引きをきつんと理解し、自分の身を守る適切な対応が取れるようになろう。難解な法律を楽しんで誰でも読めるように、イラスト付で書かれた話題の本。
『身近にあふれる「気象・天気」が3時間でわかる本』
雷はなぜジグザグに落ちてくるのか? 雷の結晶はなぜ六角形なのか? ゲリラ豪雨が増えているのはなぜか? 身近な疑問を気象学で解明! 私たちの身近な存在である「気象・天気」を総まとめで解説。
『一度読んだら絶対に忘れない 日本史の教科書』
昔の教え子から「もう一度、先生の授業を受けたい!」という要望を受け、YouTubeで授業の動画配信を決意。わかりやすい「神授業!」と話題の、現役公立高校教師が書いた新感覚の日本史の教科書。
『見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル』
記憶力をよくするカギは「ひらめき」。感情が動くと記憶力が強化される。楽しく気軽に1日2時間ずつ取り組めば約1か月で完了。「記憶力日本一」の著者が考案、飛躍的に記憶力アップのドリル。